人を憎み責むる心、軽(かろ)かるべし。重くすべから […]
利は害の本、福は害の先とす
利を求むれば、必ず、害あり。福を求むれば、必ず、禍 […]
人の誹はやむべからず
人、われを誹(そし)らば、誹るものを咎(とが)むべ […]
陰徳は人知らざれども天道に叶ふ
貝原益軒は『大和俗訓-心術上-』で「陰徳」について […]
わが嫌ふことを人に施すべからず
わが心を以って、人の心を推し量り、わが嫌ふことを、 […]
女子に教うる法
女の徳は和順の二をまもるべし、和(やわらか)くとは […]
性をかざる事を知る事なし
いにしへ張華が女子の箴(せん)とて女のいましめにな […]
今年の今日の今時、再歸らず
古語に、光陰矢のごとく、時節流るるが如し。又日(い […]
妄りに人をほめそしるべからず
人のほめそしりには、道理に違へる事多し、悉(ことご […]
人に三愚あり
人に三愚あり。我をほめ、子をほめ、妻をほむる、皆是 […]
黒田家譜・四国攻め
四国の覇者・長宗我部元親が服さないため、秀吉は四国 […]
女大学と女大学評論 その⑤
『女大学』 右の條々稚時(いとけなとき)能(よ)く […]
女大学と女大学評論 その④
『女大学』 巫覡(みこかんなぎ)などの事に迷て神佛 […]
女大学と女大学評論 その③
『女大学』 嫉妬の心努々(ゆめゆめ)発(おこ)すべ […]
女大学と女大学評論 その②
『女大学』 言葉を慎みて多すべからず、仮にも人を謗 […]
女大学と女大学評論 その①
『女大学』 女は容姿よりも心の優れる方がよいとすべ […]
金銀も土石のごとく思うなり
我今の生涯は、一身の安楽より外、何の望もこれなし。 […]
天下また乱世となるべし
家康公関ケ原の一戦に若(もし)打負たまはば、天下又 […]
誰か過ちなからん
古語に、人聖人にあらず、誰か過(あやま)ちなからん […]
秀吉の手紙
信長より中国の毛利攻めの命を受けた秀吉は姫路に入り […]
善の善なる者也
「知略を好み、人を殺す事を好まず。毎毎和議を以(も […]
適材適所を把握する秘訣
如水は長政や諸家老を前に、上下の相性は不正の根源に […]
相口と不相口
あるとき、如水は長政や諸家老を前に『相口』と『不相 […]
麻生家信の事
筑前国続風土記の古城古戦場三「内藤陣山」には現在の […]
古城古戦場 背振山
『筑前國続風土記』古城古戦場五 背振山 には次の通 […]
禍は口より出で
禍自口出病自口入 佐藤一斎/言志録 […]
臣下百姓の罰おそるべし
『黒田家譜 巻之十五 如水遺事』に次の通り孝高の遺 […]
一国一城令
大阪の陣が終わると、幕府は「一国一城令」を発します […]
忠之、大阪の陣へ参陣す
1614年(慶長19年)、大阪の陣が起こります。家 […]
県指定史跡 宮崎安貞書斎
宮崎安貞は、元和9年(1623年)芸州広島で生まれ […]