「なにかするときいやいやながらするな、利己的な気持 […]
過ぎ去りしことは
“過ぎ去りしことは、過ぎ去りしことなれ […]
主観を放り出せ
「主観を放り出せ。そうすれば君は助かる。誰が放り出 […]
「私は暇がない」といったりせぬこと
「家庭教師からは・・・苦労に耐え、寡欲であること。 […]
体がへこたれないのに
「君の肉体がこの人生にへこたれないのに、魂のほうが […]
苦手に慣れよ
「すべて君が苦手だと思うものに慣れよ。なぜならば左 […]
やっていることをよくやること
「・・・人から悪くいわれようと賞められようと、まさ […]
ものごとを正しく把握しようとする熱意
アウレーリウスは義父で第15代ローマ皇帝のアントー […]
苦しみを恐れる者は・・・
苦しみを恐れる者は、その恐怖だけですでに苦しんでい […]
難しいのは、新しい発想を・・・
”難しいのは、新しい発想を受け入れることではなく、 […]
人間は自分が信じたいことを・・・
人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ。 『 […]
時間を無駄にするなかれ
ベンジャミン・フランクリンの十三徳目 その六 &n […]
賞賛を自己の一部とは考えない
“なんらかの意味において美しいものはす […]
困難は分割せよ
「困難は分割せよ」はデカルトの言葉のようです。こん […]
私の辞書に諦めという文字はない
ナポレオンの「我輩の辞書に不可能という文字はない」 […]
中傷を信ずるものによりてなり
中傷される者は二重に傷つけられる。第一に中傷を言う […]
『自省録』は面白そう!!
最近、マルクス・アウレーリウスという人に、興味を持 […]
外的の理由で苦しむとすれば・・・
君が何か外的な理由で苦しむとすれば、君を悩ますのは […]
情報が変われば意見は変わる?!
”情報が変われば、意見は変わります。あなたはどうで […]
説教は大変だ!!
最近、つくづく説教とは大変だと思います。幸か不幸か […]
決心したことは必ず実行すべし
ベンジャミン・フランクリンの十三徳目 その四 &n […]
日常の出来事に心を乱すなかれ
ベンジャミン・フランクリンの十三徳目 その十一 & […]
無邪気に公正に考えるべし
ベンジャミン・フランクリンの十三徳目 その七 &n […]