状況に合わせた柔らかい考え方を維持するための言葉です。
主観を放り出せ 投稿日2024年10月13日
「主観を放り出せ。そうすれば君は助かる。誰が放り出すのを妨げるのだ。」 自省録/アウレーリウス 確かに主観を捨てれば、楽にはなるのでしょうが・・・。 この言葉は肯定的な表現なのか、それとも逆説的な表現 [...]
難しいのは、新しい発想を・・・ 投稿日2024年4月3日
”難しいのは、新しい発想を受け入れることではなく、古い発想を忘れることだ。” ジョン・メイナード・ケインズ 新しい発想をはなっから拒絶する人には閉口するしかありませんが、わかっていても現 [...]
兵の形は水に象る 投稿日2021年8月14日
夫(そ)れ兵の形は水に象(かたど)る。水の行は高きを避けて下(ひく)きに趨(おもむ)く。兵の形は実を避けて虚を撃つ。水は地に因りて流れを制し、兵は敵に因りて勝を制す。故に兵に常勢なく、水に常形なし。能 [...]
物事に数寄好みなし 投稿日2021年7月22日
物事に数寄(すき)好みなし 宮本武蔵/独行道 素直に受け止めれば「食わず嫌いはよろしくない」という事でしょう。 様々な事をいったんは受け入れ、関心を持ってみる事が大事であり、ひとめ見ただ [...]
我身にとり物を忌むことなし 投稿日2021年7月15日
我身にとり物を忌むことなし 宮本武蔵/独行道 自分自身は物事を見た目や感情のみで嫌うことはない。と言った意味だと思われます。 確かに先入観だけで物事を判断するのは賢明なことではないのかも [...]
改めぬをよしとするなり 投稿日2021年6月15日
改めて益なしことは改めぬをよしとするなり 吉田兼好/徒然草 事が上手く行かなくなると、改革を行おうと考えるのは、政治でも会社経営でもみな同じですが、この時、一新しようと上手く行っている所 [...]
構えあって構えなし 投稿日2021年6月12日
構えあって構えなし 宮本武蔵/五輪書-水の巻- 流儀ごとに太刀の構えはあるが、構えは勝負に勝つための一つの手法に過ぎない。構えにこだわり過ぎると、臨機応変の手段を選択する妨げとなる。 新選組で沖田総 [...]
断定するのは好まない 投稿日2021年1月12日
主義といひ、道といつて、必ずこれのみと断定するのは、おれは昔から好まない。 単に道といつても、道には大小薄濃淡の差がある。 しかるにその一を揚げて他を排斥するのは、おれの取らないところだ。 人が来て囂 [...]
窮屈逼塞は天地の常道ではないヨ。 投稿日2019年4月2日
海舟は「氷川清話」に方針を固持してはいけないと書いています。 我に四角な箱を造って置いて、この箱に丸い物や三角の物を詰め込むのはご苦労千万な事だ。 執一の定見をもって天下を律せんとするのは、決して王道 [...]