佐藤一斎

学莫要於立志。而立志亦非強之。只従本心所好而己。

学問を行うには志を立てる他に重要なことはない。しかれども、これを強いてはいけない。ただ本人の心の好む所に従うのみである。

 

幕末の志士たちに大きな影響を与えた佐藤一斎の記事を抜粋引用し、個人的独断と偏見でその記事への想いをゴタクとして並べています。「おおよそ事を成すには、当然の事として天に仕うる心を持つ必要がある。人に示す念を持つ事は不要である」と言う言葉は幕末維新の元勲・西郷隆盛に大きく響き、「敬天愛人」と言う書につながったのかもしれません。隆盛は『南洲手抄言志録』でこの言葉を4番目に挙げています。
 
 
 

 
 

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